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断熱性能を上げる木製サッシ

木製サッシ
高気密高断熱のお家を作る際にお勧めするのが木製サッシです。
高気密高断熱な性能、木材の頑丈さや木目や質感による上品な見た目を持つ木製サッシは、
パッシブハウスジャパンとともに生まれました。
木製サッシで開放的な大開口を作りませんか?

窓のサッシについて

木製サッシとはサッシの部分を木で作ったものです。
サッシはアルミサッシ、樹脂サッシ、木製サッシと種類がありますが、
断熱性能の高さを順にすると、
木製サッシ>樹脂サッシ>アルミサッシ
の順番となります。
最近の新築では樹脂サッシの使用率が上がっていますが古い家ではアルミサッシがほとんどです。

木製サッシをおすすめする理由


①高い断熱性能

窓は家の中で最も熱の出入りが大きい場所になります。
木製サッシはほかのサッシに比べて圧倒的に断熱性能が高いです。
熱の伝わりやすさを表す表

上記の表は各素材の熱伝導率を表したものです。
熱伝導率とは熱の伝わりやすさを表す単位です。
アルミが175に対して木は0.19と大きな差があり、断熱性能がとても高いといえます。

熱貫流率

上記の表は各材種の熱貫流率を表したものです。
熱貫流率とは部材の熱の通りやすさを表すもので数値が小さいほど性能が高く熱を伝えにくくなります。
こちらもアルミ製の4.07と比べ木製は2.91となっています。
木製サッシは外気温や部屋の温度を伝えにくいといえます。

②結露

結露は外気温と室内の温度差によって結露が起きてしまいます。
断熱性能が高い木製サッシを使用すれば室内の温度が伝わりにくいため結露も起こりにくくなります。
結露でカビが生えてしまったり、水分で壁が腐ってしまったりすることもありません。

③高い強度

アルミなどに比べると木製はあまり頑丈でないとイメージされる方もいらっしゃるとおもいます。
しかし、木はアルミや鉄などと比べてとても強い性質をもっています。
加工技術の向上により木を丈夫にする加工が安定的にできるようになりました。
また、頑丈な木製サッシを使用することで今までアルミサッシではできなかった、
とても大きな1枚窓を設置できるようになりました。

④インテリアとして好まれる

木製サッシは木のぬくもりや素材感により高いインテリア性があります。
建物の外観も木製サッシによって大きく印象つけられます。
長年使う家で経年変化も楽しむことができ、世代を超えて家に住むことができます。

高いインテリア性の木製サッシ

大開口の木製サッシ
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 その様な中で有限会社ホンマ建設はお客様が快適に過ごすことができる性能を担保しながらもお客様のご要望に合わせた「断熱性能」をご案内しています。
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