NEWS & BLOG

ニュース&ブログ

世界の建築、インテリアに触れる旅【スリランカ編3】

2018.8.25 |  建築・インテリア探訪

----------------------------------

世界を旅してきて

私が今まで見て、凄いな!いいな!!面白いな!真似したいな!

っと思った建築やインテリアなどを

少しずつご紹介していき、今後の住まいの“ヒント”になったらと思います!! 

hirota

 ----------------------------------

 

s_no11-11

去年に続き今年の夏もスリランカへ

アジアンリゾートの礎を築いた建築家、ジェフリー・バワ。

今回はバワの自宅兼事務所“Number11”をご紹介致します。

 

1959年にバワがこの家を購入した時、ここは小さな家4軒が連なる長屋だったそうです。そのうちの1つに住みはじめ、その後徐々に他の家も買い足し、30年かけて現在の形になったそうです。

 

s_img_7204

s_img_7193

建物の外観。白い壁に植物の影が入り混みいい雰囲気を醸し出しています。

 

s_img_7197

 

 

 s_img_7301

玄関の扉はラキ・セナナヤケの太陽のシンボル。

s_img_7219

バワが載っていたロールスロイス。

s_img_7218

解放感溢れる中庭と空間

バワはこの家に30年ほども住み、その間増改築を繰り返して居心地のよい空間をつくったそうです。

s_img_7257

小さな中庭や天窓、いろいろなところから光が入っています。

s_img_7236

s_img_7243

本格的に建築家としてスタートする前に各国を旅行しているため、様々な国から持ち帰ったと見られる品が置かれています。

s_img_7252

光の入る中庭。柱、骨董。
家のところどころに、外と内の曖昧な空間があります。
 

s_img_7247

この先にはバワの寝室、ダイニング、書斎、中庭があり、写真撮影は禁止ですが、バワが生前使っていた状態のままで保存されていました。

まるでバワが暮らしているかのような息づかいが感じられる空間です。

 

s_img_7262

白い階段を登って屋上に上がると開けた空間があります。

 

img_7273

今は高いビルが立ち並ぶコロンボですが、バワが住んでいた頃は高い建物があまりなく、もっと遠くまで見通すことができたようです。

 

s_img_7212

 

ナンバー11は白と黒を基調としたシンプルなインテリアにアンティークの家具、所どころに個性的なオブジェが置かれています。アンティークとモダンが入り混じる空間でありながら、不思議なほどに全てが見事に調和していました。

 

s_img_7302